2009年11月2日月曜日

Ambition is the ice on the lake of emotion

こんばんは。ハロウィーン特集とか言って、肝心のハロウィーンにはブログをアップしていなかったツメが甘い私をお許しください。

皆さんはハロウィーンは楽しく過ごされたでしょうか?
私はハロウィーンは仕事でしたけど、何か?w

ところで今日は副業の通訳をしてきました。ていうか、副業でやるってことになりました。(ついでに宣言。w)
英語を話すのは実はとっても久しぶりで心配をしていたのですが、無駄話の方が多くなってしまい、
なんだか仕事をした気がしないんですが、とりあえずとっても楽しかったです。
カナダのオンタリオ州の方の通訳をしたのですが、かなり時差ぼけがきつかったらしく、話してた途中でうと~っとかしたりして、ちょっとビビったよ。w
でもとっても楽しい人で、仕事が終わってから何故かペンを沢山くれました。w
まぁペンマニアの私にしたら超うれしかったんですけどね。

それにしても急に冷え込みましたね。
私は結構冬って好きなんです。
でも、しん、と冷たく澄んだ空気ってちょっと寂しい気持ちにもさせられるんですよね。
こんな寒い夜にはブランケットにくるまれながら、あったかいココアをちびちび飲みつつ素敵な映画を見たいって?
そーですねー、じゃあ私の一番好きな映画でもご紹介いたしましょうか(^-^)

ウェイキング・ザ・デッド」(2000)
主人公、フィールディングは大統領になることを夢見る苦学生。
彼は70年代、ニューヨークでセラという美しく、聡明で、慈愛に満ちた女性と出会い恋愛をするが、
セラは若くしてこの世を去ってしまう。
しかし、セラを亡くして10年以上経ち、昔とは全く異なった毎日を送るフィールディングは、ある雪の夜、この世にいないはずのセラの声をききます。

フィールディングは頭がおかしくなったのか?それともセラはまだ生きているのか?

なんか、タイトルが怖い!と思うかも知れませんが、全然ホラーとは程遠い映画ですので。w
ウェイキングというのは目覚めなどの意味もありますが、ここではおそらくキリスト教の葬儀の前に行われる通夜的な意味であるとされます。

セラを亡くしてから、出世街道まっしぐらな80年代のフィールディングと70年代のセラとの思い出を交錯しながら描かれるストーリーと、映像美、挿入歌のセンスの良さ、そして恋愛映画ってだけじゃ終わらない、むしろ世界平和や人間の醜さと美しささえも考えさせられるこの映画の右に出るものはいないと、私の中ではもう既に21世紀を代表する名作となっております。(まだこれから90年以上あるけどね!)

この二人の恋愛は美しいけどとっても悲しい。
二人とも求める未来は同じで、恋人でもあり、ソウルメイトでもあるんだけど、通る道が違いすぎたんだよね。
つまりは納豆がパックに入っているときにダシも入れて混ぜてご飯に混ぜずに食べるか、それとも混ぜた納豆をご飯にのせてからダシをかけるか、みたいなことだよね。(って余計わかりにくい?w)

まぁ冗談はさておき、セラのせりふでずっと心に残っているものがあって、それはいつでも自分への警告として心に留めておきたいな、とおもっているのがあります。

「大志っていうのは感情の湖の上に出来た氷のようなものだから。」(コレは私の訳ですので、あしからず)

とっても抽象的なせりふですので、解釈の仕方は十人十色だと思います。

この映画には他にも心に残るせりふがいくつか出てきます。
「Keep fighting.…I love you.」っていうせりふ。いーーーーっぱいいっぱい、色んな映画で使われてるし、普通の言葉のように聞こえるけど、この映画の最後のほうでフィールディングが言うこのせりふは、私の中で重みが違ったんです。

私は十代の頃にこの映画をはじめてみたんですが、いまだにちょくちょく見ています。
見るたびにせりふの重みや解釈が変わっていて、あぁ、この映画は私と一緒に成長してくれるいい映画だな、と。

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First of all, damn me. I had been posting halloween films and I completely forgot about updating the blog on the halloween day.
So, Happy (belated) Halloween!!! lol


I did my first English-Japanese interpreter job today.
It was for the very charming Canadian lady who gave me lots of goodies in the end of the day :-)
We mostly just hanged and giggled about some silly stuff so it was fun.
I hope I get more jobs like this.
Oh, mind you, I am not a rubbish interpreter who just make silly jokes all the time!

It has been very cold in Tokyo since yesterday.
I heard that Beijing, China has crazy snow storm or something which was caused by the chemical thingy they shot into the sky to make it rain...
Anyhow, it would be nice to watch a nice, romantic film with some chill-out-paraphernalia(errr, a big mug of hot chocolate, cusions, blanket, chocolate, a box of tissue, a pair of confy trouser, nice-scented candles, and whatever you can't be bothered to get up and look for when you need it)
In the night like this, I tend to watch my favorite film, 'Waking the dead'(2000).
It has been my favorite film since I was 17.

It is, for me, the best romantic film ever. The time goes back and forth(1970s-80s) in the film so it's slightly confusing but is very well-made.
There are some lovey-dovey scenes which were kinda sappy but that's what people in love do so bare that part and listen to what they say in this film.lol

There is a line which I cannot forget and that I always want to remember time to time in order to warn myself.
It is a line Sarah(Jennifer Connelly) says to Fielding(Billy Crudup).

"Ambition is the ice on the lake of emotion."

Well, it is kind of an abstract sentence so this can be interpreted in various ways, I suppose.

I find their love very beautiful but very sad.
What they hope was the same but their paths to make the hope come true were completely opposite.
I guess this can happen to many many couples in different forms.
Like, when you make omelette, whether to put the mushrooms(or diced tomatoes or whatever) into the egg first and fry, or to pour egg into the pan and put toppings in... oh, maybe its slightly different... lol

To be honest, normal romantic films never make me cry but this film.
I love this film so much because this film grew up with me.
I guess it is because it's not only about this couple's love story.
It made me think about love, people, and the world in different perspectives.

I hope you all enjoy this film.

4 件のコメント:

  1. 副業を始めたなんて、楽しそうですね。
    通訳ってどんな感じですか?

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  2. milouさん

    こんにちは!
    自称、通訳なだけですけどね。w
    私的には通訳は翻訳よりも簡単でしたよ。
    とりあえずは話しの直訳よりも内容を重視した訳だからかな。
    そういえばmilouさんも通訳をする予定なんですよね?
    milouさんの分野は専門用語などが大変難しいから、私はちょっと出来ないなぁ~
    これからも語彙を増やしていかなくてはな、と思い、面白そうな本を現在探し中です。
    私の中では語彙を増やしていくときにとっても役立ったな、と思ったのが読書なんです。
    大学時代にいやでも沢山の文献に目を通さなければならなかったので、自然と増えていったといえばそうなんですが、これからは小説なんかも沢山読んでいきたいな。おすすめがあれば教えてくださいね!

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  3. そうそう、今回の映画へのコメントをしようとしてて忘れちゃいました。^^;
    このDVDをいつか貸してくれたんだよね。とても感情移入して観てしまいました。もう一度見る、というと勇気がいりそうな気がしています。
    この女の子はきれいな人だよね!

    私の通訳の出番は、多分一年後です。一年後に今の英語力を保てるかは非常に?です。その前に何かやりたいな、と考えているところです。

    確かに、読書は語彙を広げてくれますね!綴りも同時に覚えられるので、自分で作文する時にも重要です。Kazuxさんは読むのが速いよね!すごいと思います。

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  4. milouさん

    そうなんだよね、スケールの大きなミステリーなんだけど、登場人物の描写がとっても現実的で、感情移入しちゃうんだよね!
    ちなみにフィールディングとセラのどっちに感情移入しましたか?
    私は実はフィールディングだったりします。w

    そう、英語力を保つのってとても大変だ、と最近つくづく思うのです。
    私の英語はまだまだですが、コミュニケーション力って語彙力があるとか文法がなっている、というのとはまた違ったものが必要になってくるんじゃないかな、とか思ったり。慣れ、だったり、自分なりの表現の仕方であったり・・・
    私もこれから頑張って英語力落ちないようにします。。

    はは、以前は普段から本を読まない日はなかったのですが(学生だったし・・・)やはり最近は読む速さも衰えてきている気がします。書くほうもだけど。。とほほ。。

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